
◆音楽のイメージをビジュアル化。音楽チャンネルの登場などで活躍の場が拡大中
アーティストのイメージや背景などをビジュアル化したミュージッククリップ。その制作を担当するのがミュージッククリッププロデューサーとディレクターです。音楽チャンネルの登場などにより音楽は「聴く」と同時に「観る」ものになっています。CDと同時にDVDをリリースする作品も多くみられ、アーティストサイドもビジュアル面をいっそう重要視するようになっています。斬新なアイデアを映像表現できるクリエイターが強く望まれています。

映像制作会社や番組制作会社に入り、ADとして修行を積んだのち、ディレクターからプロデューサーへとステップアップをめざすのが一般的です。制作会社では入社後すぐに現場に回されるので、専門スクールなどで制作プロセスを一通り学んでおいたほうが有利です。

通常のTV番組や映画を作る場合と同じで、多くのスタッフが携わる仕事です。そのためコミュニケーション能力や協調性は必須。また、プロデューサー・ディレクターとなるまでには長いAD生活を耐えなければならず、体力・根性共に必要となります。